
あふぎ屋(BEPPU OUGIYA)は、温泉の街・大分県別府市で、「地獄蒸し」という別府ならではの伝統製法によってめんまをつくる生産者です。手入れの行き届かなくなった竹林を自ら整備し、これまで十分に活用されてこなかった竹に、新たな価値を吹き込んでいます。
梅雨前に収穫した若い筍を、時間をおかずに細かく刻み、温泉の蒸気熱でじっくりと蒸し上げる「地獄蒸し」。水にさらさないこの製法により、筍本来の若芽感としゃきしゃきとした食感、旨味や香りをそのまま閉じ込めます。代表の内山恵美は横浜出身。大手交通機関や宿泊施設の管理を経て、2019年に別府へ移住し、自ら竹林に入りながらこの地獄蒸しめんまの開発を始めました。
— あふぎ屋 内山 恵美
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